
つめ作家'つめをぬるひと'の一輪挿し。
こぶりなガラスの器にネイルポリッシュで着彩されている一輪挿しです。
ぐるりと一周絵がつけられていてどの角度から見ても美しいです。
身につけてもつけなくても美しい爪を作られるつめさんらしい、お花を飾っても、飾らなくてもおいておくだけでも楽しい、一輪挿しです。
高さ:約80mm
最大直径:約50mm
< 注意>
マニキュアで描かれているので除光液に触れないようにてください。
'つめをぬるひと'
爪作家。
爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで爪にも部屋にも飾れるつけ爪を制作・販売するほか、T O N O F O N F E S T I V A L2 0 1 7 などの音楽フェスやイベントで来場者に爪を塗る「爪塗り企画」や、ウェブでのコラム連載、ライブ& ストリーミングスタジオ” D O M M U N E ” の配信内容を爪に描く「今日のD O M M U N E 爪」など、爪を塗っている人らしからぬことを、あくまでも爪でやるということに重きをおいて活動。
2 0 2 0 年には書籍「爪を塗る ー無敵になれる気がする時間ー」を刊行。https://nuruhito.tumblr.com/