'CHIZURU NAGAOKA'の琥珀（天然樹脂の化石）を使ったブレスレット。
ミツバチが集めてはこぶ花粉のような愛らしい小粒のイエローの琥珀にグレーのシルクコードを通した、ごくシンプルな、日々のお供になってくれそうなさりげない存在感のアクセサリーです。
シルバーのビーズを動かしてサイズ調整します。ビーズ自体もシャープで美しいです。
琥珀は加熱処理をしていないものを使っていて、かすかに弾力を感じる優しい質感です。
樹脂なのでとても軽いのも魅力。
水洗いができるので暑い季節も安心してお使いいただけます。（水洗いは優しく軽くして、そのあと水気を取って陰干ししてください。）
側面にネオンカラーが入った厚紙のパッケージも軽やかでモダンで素敵です。
material / 琥珀（リトアニア産）・シルクコード ・ silver925
コードの全長：約29.5cm
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‘CHIZURU NAGAOKA‘
デザイナー 長岡ちづる
自然の造形 都市のオブジェクト ゆらめき
様々な造形から抽象的なオブジェクトを抽出し、ジュエリーとして落とし込む。
イメージの源である現象を、装いに調和させる。
ジュエリーは「身につける彫刻」と捉え、丹念に形を探り、 シンプルながらも存在感のあるフォルムを。
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瑪瑙（メノウ）の一種であるデンドリティックアゲートをメインに用いたジュエリーの展開と、
シルバー、七宝、琥珀等を用いたアイテムを展開しています。
素材の良い部分をより引き出すかたちを追求し、シンプルながらも存在感のあるデザインで表現しています。